素敵な景色を見に行こう!!

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梅ノ木轟公園
国道3号線を八代から熊本方面へ、宮原町から氷川沿いに443号線に入ります。氷川ダムのところで右折し泉村方面へ。そのまま県道52号線、159号線、国道445号線とたどります。
159号線は、車が1台通れる程度の林道です。うねうねと続く登り坂で、30分ほどハンドルを右に左に切り続けるので最後には腕が疲れてきます。おまけにダンプがたくさん通るので、注意が必要です。
445号線に辿り着いたら二本杉展望所があります。ここまで来ればあと一息、一休みすることにしましょう。
二本松展望所から平家の里に向かって下っていきます。15分も走れば目的地の梅ノ木茶屋です。公園の吊り橋も見えてくるでしょう。
 
 

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二本杉展望所1

方向音痴なので、どこが見えているのかイマイチわかっていません(汗)。
 

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二本杉展望所2

このページを作っているときに気がつきました。泉村だと思ってましたが、ここは砥用町だったんです。
左端わずかにトラ号が見えます。
 

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二本杉展望所3

地域案内図です。泉村・五家荘もかなり広いことがよくわかります。
これを見ると、展望していたのは美里町のような気がします。
 

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梅乃木茶屋

目的地に到着です。ここの裏に、滝に通じる吊り橋があります。
 

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由来

一応読んでおきましょうか。
 

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梅の木轟公園吊り橋

116m、見てのとおり実にシンプルですが、コンクリート製で意外としっかりしています。
橋の上から見下ろしたときの、目のくらむような高さが快感(笑)。きっと病みつきになります。
 

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吊り橋2

滝のそばに小さな吊り橋が2つあります。めちゃめちゃ揺れるので、こっちのほうが怖いです。
 

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梅ノ木轟

このあたりでは、滝のことを轟と言うそうです。
滝の存在は知られていたものの、吊り橋が出来るまでは簡単には近づく事ができず、幻の滝と言われていました。
今では誰でも、遊歩道を歩いてゆくことができます。
 

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林道

県道159号線。こんな感じの道が延々と続きます。
でもこんな山の中まで舗装されてるんだからスゴイ!
トラ号もおまけ。
 
 

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